大学二年生を終了しての感想

皆さん、今日は!しゃおないです

今日は私が大学生活二年経験しての思ったことを書いて行きます

私は台湾にきて3年が経ち今年で4年目です
そして台湾での大学生活も2年が経ち今年の9月からは大学三年生です

私が2年生の授業を受けて思った事は、一年生の時よりは精神的にも体力的にも
楽に大学生活を送れた事です。

一年生の時は『えっ、授業ってどうやって取るの?』 とか
『宿題ってどうやって提出するの?』とか全ての事がわからないし
何かをするまでにすごく時間もかかって
全ての授業が単位落とすんじゃないかとか心配してたけど

2年生からはテスト勉強の仕方や大学生活にも慣れたので
時間にも余裕ができ、毎日が充実してたし、大学生活も楽しかったです

1年と2年生でテストの大変さは同じくらいだけど、心に余裕ができ
「単位を落としてもなんとかなるから大丈夫」
という楽観的な考えに変わったので、変なプレッシャーもなく
余裕を持ってテストを受ける事ができました

でも私が大学二年生を終了して思った事は、やっぱり授業聞き取れない!です

2年間も台湾人の友達と一緒に授業を受けてるのに、
分からない単語多すぎ、初めて聞く単語多すぎ( ;  ; )

毎回授業の間の休み時間に先生に聞きに行ったり
友達のノートを写メって夜に復習したりと色々しました

三年生は今よりももっと必修科目が減り、時間にも余裕ができるので
資格取得を目指して他の勉強を頑張って行きたいです。

以上二年生を終えての感想でした。


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